2006年12月30日

WIKIとデータベース

サイト内でのアーティストとジャズスタンダードの解説部門にツールとしてWIKIの導入を進行中だが、機能を調査するにつれてそれぞれの都合不都合が浮かび上がって来た。

まずWIKIはデータ内をブラウズするには持ってこいだ。解説文中の任意のトピックをクリックするだけで簡単にジャンプ出来る。調べながら不明な点を解決していけるのが嬉しい。ただしデータの加工に限界がある。並び替えや絞り込みが出来ない。

データベースはその逆だ。統計をとるなどの用法には持ってこいだが、読み物を作るという点ではWIKIには劣る。

それぞれの特性を活かし、アルバムの紹介はデータベースにて、アーティスト、スタンダードの紹介などはWIKIを使用する方向で作業を進めるが、時間はかなりかかりそうだ。
それよりも内容を充実させなければ…。

2006年12月24日

日本一のMETALの魂

ジャズピアノ研究室(http://www.jazzpianolab.com)の制作着手への引き金となったサイトのひとつに日本一のMETALの魂(http://park18.wakwak.com/~waltari/index.html)がありました。CDレビューサイトとしてのクオリティの高さにほれ込んで、半ばパクリではないかというほどの酷似さで作ってきた部分もありました。しかしそれではいけないとリンクを貼ったりお礼分を掲載した上で、先日遂に先方に連絡を入れました。

こちらはジャズ、先方はヘヴィメタルということで競合の心配はないとの予想どおり、どうやら快く受け入れてくれたようでした。もともとAmigoDatabase(http://www.cgi-amigo.com/)というデータベースCGIを利用しているところを見つけて勉強させていただいたので、今後意見交換などできたら互いのサイトの発展になりそうで楽しみです。

ジャズピアノ研究室ではすべてのページの最下部にリンクがあるので、特にハードロックファンの方、一度訪れてみてください。素晴らしいサイトです。

2006年12月20日

このサイトについて

以前よりサイトのヘッダー部分にタイトルだけ載せていた「このサイトについて」のページを掲載しました。サイトのあらましなどを紹介します。

米ジャズジャーナリストとの提携

ジャズピアノ研究室は12月19日火曜日、アメリカのジャズライターのスコット・ヤナウ氏と、アーティストバイオグラフィの翻訳と掲載の了解を得ました。これによりジャズピアノ研究室はヤナウ氏が執筆したアーティストバイオグラフィやCDレビューを翻訳し、直接同サイトに掲載します。

2006年12月19日

アルバム登録数70枚突破!

ジャズピアノ研究室に登録されたアルバムの枚数が70枚を突破しました!
とはいえまだコレクションの極一部だし、普通CDのデータベースと言えば最低1000枚くらいは掲載していないとデータとれないからまだまだですけどね。
これからはアルバムもアーティストもスタンダードもまんべんなく追加していきたいです。
http://www.jazzpianolab.com/

2006年12月18日

今日のお客様

今日のお客様はびびった。

一見普通のおばちゃん。スーパーあたりで食材勝手そうなおばちゃん。ジージャンにジーパンで、靴も何のブランドでもないスニーカーで来店。

ああ、きっと子供のピアノを物色にきたんだろうな、程度に思っていた。

トゥルルルル・・・

と下降半音階を弾く。指の動きも見ればどのくらい弾いているかは分かる。少なくとも経験者、未経験者くらいは。

でも気になったのがピアノの音について好みを言うのだ。へえ、自分の好きな音とか分かるんだ。音楽好きなのかもな。と思って「どうぞ思いっきり弾いてください」と椅子をピアノの前においてみた。「それじゃ、ちょっと」と弾いてみるオバチャマ。

どひぇ~。

バリウマやんけ。指の動きこそ危なっかしく見えるけど、いきなりサテンドール弾きよった!!半音階利用してコード進行にぴたりはまってるやんけ。オバちゃ ん、やるな。ファンキーだな。マジびっくりしたよ。おお。次は「煙が目にしみる」かい。そのメロディーが俺のハートにしみるぜ。おいおい、左手跳躍かぁ ~。絶対トーシロじゃねーな。

しかし聞いても聞いても素性は教えてくれない。絶対この容姿からしてかなり年季の入ったピアニストだな。もしかしたら専門は歌かも知れない。でもすごいな。
何とか頼み込んで名前だけは聞けた。入ってきたときは買ってくれそうに見えなかったからため息ついちゃいそうだったけど、出て行くときは土下座寸前だった。

人は見た目で判断してはいけない・・・。

2006年12月16日

解説とは難しい。

ジャズアルバムを紹介するサイトであるからメインのコンテンツはテキストによる表現になるのだが、書けば書くほど語彙の足りなさを痛感する。逆を言えば、資料としてライナーノーツを読めば読むほどライターの言葉の豊富さが勉強になる。

一口で言ってしまえばジャズファンにとってジャズは「いい音楽」なのであって、グッドとかナイスのようなポジティブな言葉で表してしまえば完結してしまうのだが、サイトとして多量のアルバムを紹介するならそうはいかない。あらゆる単語を駆使して文を組み立てながらその音楽の良さを証明する要素を集めていかなければならないのだ。

と、屁理屈を述べるのはここまでにして、ではどんな解説が良いのだろうかと常日頃から考えるのだが、その条件として

1.客観的である → やたら個人の主張を反映させない
2.裏付けがある → 演奏の中にある音楽的要素を列挙することで証拠を突きつける

が現在あがってる。

音楽とはスポーツや学力テストのように目に見える結果というものがない。スターウォーズのジョージ.ルーカスも言っていたが、「良い」「悪い」はその人の見方であり、たとえある者に良く見えても他人からは悪いこともあるのだ。芸術、政治、宗教などはその典型で、どうやっても万人を満足させられる個はない。だからみんな四苦八苦してその良さを伝えようとするのだが、ウェブ上でこれを展開するにはやはり豊富な言葉や表現力に尽きるのである。

まだ思考段階のことなのでここで区切るが、当研究室でもジャズの良さを伝えるには苦労している、と書きたかったのである(^^ゞ。

2006年12月12日

グランドピアニスト

6分の1スケールのグランドピアノが来年発売されると聞いてネットで調べてみた。

なんでも本物のピアノと同じ仕様で自動演奏の機能まで付いているらしい。以前にもディスク入れ替え式のオルゴールを見たことはあったが、これは88鍵盤ではなかったし、全部の鍵盤が連動するわけでもなかった。しかし今回は自動演奏するピアノで自分で演奏することもできる…。いったいどんな仕掛けなんだろう、調律とかどうやってするのかな、ひょっとしたら狂わないなんてことあるのかな、などとドキドキしながら検索してみた。そしたら…

な〜んだ。

電子ピアノか。サイズを凝縮したグランド型電子ピアノね。それなら納得。
でもプリセットで100入っていで、スロットカード使うともっと色々な曲を演奏できるのか。すごいな。メーカーはセガトーイで価格は4万円弱。アイボよりも安くコンパクトなピアノを楽しめるわけね。悪くないじゃん。椅子がついてたり、蝶番とかもなかなか芸がこまかいね。これなら大人が遊ぶにはいいかも。

でも真面目に考えて、6分の1スケールのグランドピアノがアコースティックであったら重量も6分の1…50kg以上はあるのか。そんなもの世に出たら30万円でも安いかも。ちょっと早とちりでした(^^ゞ。

http://www.grand-pianist.com/

2006年12月11日

WEBにブログを埋め込む

以前より計画、進行、悪戦苦闘中だったブログ記事見出しをウェブに転載する方法をやっと解決した。XMLとかXSLとかいろいろ勉強したが、結局はCGIひとつで難なくクリアできた。
うまいもの作る人がいるものですね。

しかしフィードとかシンジケーションとか転載、掲載などいろいろ検索に言葉を使ってみたけど「埋め込み」は思いつかなかったな。今までの苦労が音を立てて崩れたようでした(^^ゞ。

2006年12月4日

xmlとxsl

新しい技術が進化するとユーザーの利便性がアップするのは良いことなんだが、開発にとっては競争社会の中で誰よりも早くその技術をマスターしないとお金にならない、乗り遅れられないっていうのは大変なことだ。

今回このブログの最新記事をデータベースサイトに掲載させようと、自分にとっては新しいRSS、xml、xslなどを研究中だが、常に革新的でいるためにモチベーションや好奇心を保ち続けるのは大変だなあと痛感した。

RSSなどはよく耳にするが、ウェブ上でアイコンをクリックするとHTMLのようなソースコードが出るだけでさっぱりわからないし、XMLなども意味不明なタグがならんでいてちんぷんかんぷんというのが第一印象だった。

しかしよ〜く読めばたいして難しいことではないのだ。なんだ、xmlが生ログみたいなもので、xslスタイルシートで抽出するのね。SSIみたいなもんじゃん、みたいな。(話はそれるがこれらを解説する奴らの表現が悪い。翻訳が直訳すぎるんだよっ。)

なんとか技術にはついて行けそうなのだが、こういった新技術をまのあたりにして躊躇してしまうのは年齢のせいかと思わざるをえない。だってニンテンドーDSやプレステ3なんて(実は2ですら)触ったことないし、たぶんiPodも使いこなせないと思うよ。

恐るべしIT技術。頑張らねば時代の礎にもなれないまま終わってしまう…。